0歳児のクラスの保育日誌には、朝6時から夜10時までのタイムスケジュールに、睡眠(起床・お昼寝・夕寝・就寝)、排便、ミルク(朝食・おやつ・昼食・夕食)を記入し、食事は食べたものを朝昼夕と記入、そして家庭での様子と連絡事項を書いてました。保育園に行かない日の分も記入してました。保育園にいる時間帯は保育士さんが記入してくれてます。保育園での様子も記入してくれてました。あーくん・ゆーくんの二人分なので、書くのもけっこう大変でした。いつなにをしたか、なにを食べたか、いついつミルク飲んだか記憶をたどりながら、日々書く感じです。
一番最初のページには、ママと離れて泣いてしまったことが書かれてます。慣らし保育で短時間の保育からスタートでした。初日は、午前の保育後、お買い物してお花見してます❀家庭での様子の欄には、4月は熱や咳や鼻水のことがよく書かれていて、いろんな風邪をひいてたことがわかります。保育園という新しい環境でいろいろ病気になるのは仕方ないところです。予防接種もしていたので、それも影響していたかもしれません。ママは仕事復帰直後で、保育園からの電話で双子の迎えに行かざるをえず早退することがよくありました。便の様子もよく書かれていて、快便だったとか、便秘気味だとか、体調観察の一部になってます。
保育園での様子の欄には、泣いてしまいたとか、抱っこしてると落ち着いてましたとか、おやつを泣きながら食べてましたとか、テラスでボール遊びや押し車しましたとか、だんだん慣れてきた様子がわかりました。笑顔が見られるようになりましたと、書かれていて少しほっとしました。プラスで迎えの時に、口頭で保育士さんからその日の様子を教えてくれてました。
この頃の育児日誌の記入は8割ママでした。パパは2割ほど。ママが仕事休みの日は、保育園も預けられない感じだったので、ママの負担が大きかったです。それでもはーちゃんも同じ保育園だったので、いろいろと経験済みで、園長先生や保育士の方々もわかっていたのは、よかったと思います。一人で双子を送り迎えするのは、最初どうする?!と思ってましたが、大変ながらもできるようになるものです。一人は抱っこひもで後ろに、もう一人は前にとか。体力もいりますね。4月はこんなところです。つづきはまた。
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